カラオケの歴史

2012.02.18

現在ではこれほど量的な広がりを誇るカラオケだが、CDの売れ行き、つまりヒットチャートに影響を及ぼすようになるには、八〇年代末から九〇年代初頭、カラオケボックスと通信カラオケの普及を待たなければならなかった。このへんの事情をわかりやすく解説するために、まずはカラオケの起源をさかのぼってみよう。カラオケの歴史は意外に古い。一九六七年ごろにまでさかのぼる。その生まれ故郷は東京・板橋の町工場だ。カーステレ
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日本の主要労働組合について

2012.02.18

日本の主要労働組合は、企業内労働組合であるかまたはその連合体であり、アメリカやヨーロッパの労働組合の多くが企業の外にある企業横断型の労働組合であることと異なっている。組合の事務所が会社の中にあり、組合指導者はその会社の社員であるか元社員である、といった状況は日本では当たり前であるが、アメリカの組合などの場合には当てはまらない。企業内労働組合とその指導者が、雇用リストラに有効に対処して所属組合員の雇
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転職できない構造

2012.02.11

社内に展望が持てないからといって、転職によって状況を打開することにはあまりにも高いハードルがある。まず年齢の壁である。ミドル年齢になってからの転職にはさまざまな阻害要因がある。そもそも年齢差別がまだ存在する。そしてそれまでの技術や人脈の一部を失う。住宅ローンや子どもの教育費がもっともかかるときであり、家庭を守る立場としては収入が下がる道は選びにくい。日本の年齢階層別転職率を見ると、若年できわめて高
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大学在籍率による大学の枠組

2012.02.11

「大学を出たら、みんながそれなりの企業に入って、課長・部長と昇進していく」という、社会が共有している大きな幻想をリセットすることだ。それは、大学生がマイノリティであった時代の意識の遺物である。大学を称して、昨今よく「ユニバーサル化した」という形容詞句をつけるが、これは、アメリカの高等教育研究者、マーチン−トロウが70年代に提唱したモデルによるものである。トロウは、当該年齢人口に占める大学在籍率(非
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英会話を楽しむには

2012.02.08

「ハウ、アーユー」「アイム、ファイン、サンキュー、アンドユー?」。何十年も前に英語の教科書でて来る会話。「ご機嫌いかが?」「いい調子よ、ありがとう」とか言うのだろうが、必ず「ファイン」と答えなくてはいけないと、ずっと思っていました。「ちょっと頭が痛くてね」、とか、「冴えない朝だわ」なんていう会話は成り立たない、これがスタンダードな挨拶だと…。オンライン英会話でもそうやってまず挨拶から始まるのでしょ
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論理的に見える標準体重の問題点

2012.02.17

標準体重を考える上で、世界共通のものさしとして、「BMI」というものがあります。聞きなれない言葉でしょうが、BMIとは、体重を身長(m)の2乗で割った体格指数のことです。たとえば、156m、52kgの人のBMIは、21.40。170m、66kgの人なら、66÷(1.7×1.7)=22.80。そして、このBMIが22を示す体重がいわゆる「標準体重」なのです。ですから、156mの人では、53.6kgと
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会社組織は「営業本部組織」と「本社組織」の二つに分けられる

2012.02.03

相互会社も株式会社もいずれも会社の組織は、「営業本部組織」と「本社組織」に分けられます。営業本部組織というのは、全国に張りめぐらされている営業網を統括するための、本社、総局をはじめ、支部、営業所、出張所などの支社組織で構成されています。一方の本部組織では、保険の営業部門、資産運用部門、契約の事務・管理部門、スタッフ部門で構成されています。これらの二つの組織は各々の役割をもって運営されています。営業
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