私はいじめ社会の根絶を一日も早く実現したいと思う一人です。しかし、資本主義国家である日本の世の中ではそうはいかないでしょう。だったらゆとり教育によって競争心をなくしつつある受験生たちに、再び競争心を抱かせ、勝つことの喜びからやる気を抱かせることです。それにはいじめられない「強さ」を一人一人に持たせることがとても重要です。私はゴルフを通してE君を育てましたが、何もゴルフでなくてもよいのです。その受験生に「強くなれる」という希望と、勝負に勝つという喜びから「闘争心」を持たせれば、受験生たちは自ずと「勝つためには何か必要であるか?」を考えるでしょう。確かにいじめられた受験生は被害者です。しかし、親や大人が守ってあげるのはいつまで続けられるのでしょうか?いずれは自立して歩いていかなければならない時が必ず来るのです。その時のためにその受験生を「強くしてあげる」ことが、本当にその受験生のことを考えているということではないでしょうか?
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